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日記
2025.01.14
ホワイトニングケアはどうして冬から始めるのがベストなのか?
こんにちは COMPLEXです♪
寒さが本格的になる1月。昨今。
肌がなんとなく乾燥したり、くすみがきになったりしていませんか?
今回は、この時期特有の肌トラブルと、その原因を解説。
そしてなぜ"冬"がホワイトニングに絶好のタイミングなのか、その理由をお伝えします☆三
1.空気の乾燥が引き起こす、バリア機能不全
湿度の少ない、空気が乾燥する冬は、肌の水分が蒸発しやすい環境です。
肌が乾燥すると、水分を保持する役割をもつ、角質層のバリア機能は崩れます。
角質層のバリア機能が崩れるというのは、まるでカギをかけ忘れた家のようなもの。
侵入者(細菌や外部刺激)が好き放題入り込んできて、あちらこちらで炎症を引き起こし、
肌はもはや戦場と化してしまうのです。
乾燥が引き起こすトラブル
・表皮バリア機能の低下
・シワ、皮膚の剥がれやひび割れ
・肌のごわつき、くすみやすくなる
2.細胞活動の低下が肌の生まれ変わりを妨げる
寒さで血行不良になると、肌のターンオーバーが遅くなるのもこの季節の特徴です。
細胞の働きが鈍くなると、古い角質が肌表面に溜まりやすくなります。
まるで残業が終わらないオフィスのように、どこをみても働き疲れた細胞が居座り、
オフィス(肌細胞)がどんよりムードに包まれ、活気を失いくすんでしまいます。
なので、血流という"活気ある上司"を呼び起こす必要ある為、CPサロンのフェイシャルは非常に有効です!
お家でできる簡単なケアとしては、お風呂や運動なども効果的なので気にかけてみてください。
細胞活動低下による影響
・透明感の欠如、くすんで見える
・肌が硬くなり、スキンケアの浸透が悪くなる
・シミや色素沈着が目立つ
なのでこの時期の肌には、血行促進や古い角質のケアは欠かせません☆
3.冬こそ美白ケアのチャンス!
なぜ1-3月がホワイトニングに最適なのか?
かの有名な孫子謂わく、「敵が動かざる時は、こちらから動け」
1年中降り注ぐ紫外線も、冬場は攻撃が緩くなります。
マリオで謂うクッパ、悟空にとってのフリーザー、肌の宿敵である紫外線の
いない間に、一歩先をいく透明感をゲットしておきましょう!
冬の美白ケアが効果的な理由
・紫外線ダメージが少ないため、シミやくすみケアが効果的
・メラニン生成を抑える土台を作りやすい
・冬の保湿+美白ケアの相乗効果が、ターンオーバー周期に最適
・新たにシミやくすみができにくい守りの肌作りができる。夏に始める美白ケアとは別物。
シミやくすみの原因となる紫外線の影響を最小限に抑えながら保湿+ホワイトニングケアを行うことで、
より高い効果を得られます。目に見える即効性だけではなく、冬の美白ケアは投資と考えるのがポイントです。
冬を制するものが春夏の透明感を制します!
ぜひこの冬から、保湿と美白のWケアを取り入れて、春には1段と輝く最幸な肌をともに目指しましょう!